こんにちは、雀です。
こちらの記事ではスト6初心者がランクマッチにてMASTERランクに到達するまでの軌跡をつづっていきます。
また、Twitchにて毎日配信しております。(2024年11月時点では毎日配信しております)
よろしければ見てみてね。以下URLから筆者のTwitchのページが見れます
https://www.twitch.tv/sparrow_suzume
初めてのランクマッチ
ランクマッチを始めようとしたところ、最初にランク帯を決めるために
「認定戦」というものがありました。
10ラウンドの戦いの勝敗によって最初のランク帯が決まるみたいです。
実はランクマッチに行く前にトータル40時間ほどトレーニングモードでコンボ練習と対空練習していたのですが
コンボ練習や対空練習についてどういう練習をしたのかお伝えする前に先に今(2024年11月8日)の自分の実力をお伝えします。
さて、初めてのランクマッチ 初めての真剣勝負 結果は・・・
ブロンズでした。
感想としてはめちゃくちゃ楽しかったです!練習した簡単なコンボが決まったり
相手の行動を読んでそれに対応できたときが本当に快感で爽快でした!
ですが目標である、マスターランクという山頂はまだまだ先です。
自分はこのブロンズからマスターを目指してまいります!!
コンボ練習について
コンボ練習の仕方
トレーニングモードにてメニューの欄から
簡単練習設定→コンボ練習というところがあります。筆者はここからコンボ練習をしていました。
相手がこちらの技に対し2段目からガードするように設定されいますので、
コンボ成功時は最後までつながりますし、逆にこちらのコンボが失敗しているときは相手がガードしてきます。
後は最後までコンボがつながりきるまでひたすら練習するだけ!
練習してきたコンボの紹介
では自分がしてきたコンボ練習についてお伝えします。
- 屈中K→ラッシュ強P→立中K→弱竜巻→屈強K
- 屈中P→ラッシュ横強P→下強P→強竜
- ジャンプ強P→中P→中P→強竜
この3つを重点的に頑張りました。
・・・おそらく初心者が上記を見ている場合何が書いてあるか全く分からないでしょう。
筆者も全く分かりませんでした(笑)
一番上の豪鬼のコンボの見方を簡単に説明しますと
※そんなん知っとるわい!という方は読み飛ばしちゃってください。
コンボ説明
- 屈中k→しゃがんでいる状態で「中キック」ボタンを押す
- ラッシュ強P→ドライブラッシュして「強パンチ」ボタンを押す。
- ドライブラッシュとは?(技が相手に当たっている状態の時、瞬時に「中パンチ」と「中キック」ボタンを同時に押すと出る)
- 立中k→「中キック」ボタン押すだけ
- 弱竜巻→「下 左下 左 【弱キックボタン】」ただしこれは自分が向いている方向が右の時の場合であり左の時は「下 右下 右 【弱キックボタン】」となります。
- 屈強k→しゃがんでいる状態で「強キック」ボタンを押す
- 強パンチと横強パンチの違い→単純に進行方向に移動キーを入力しながら押すか押さないかで強パンチの種類が変わる。
という感じです。
上記のコンボ練習を毎日練習し、今なお練習し続けてます。
もちろん豪鬼のコンボの種類はまだまだありますので、順次できるように頑張っていきます。
対空練習について
対空とは
対空とは相手がジャンプしてきてこちらに近づいてきたときに、こちらの技を素早く当てることです。
感覚的に飛んできた鳥を打ち落とすっていう感じですね。
豪鬼の場合、対空にあたる技は「豪昇龍(右→下→右下 パンチボタン)」となります。
※いちおう「下強P」にも対空要素がありそうですが、範囲が狭そうですし、威力的にも「豪昇龍」
が出た方が良さそうと感じます。
対空練習の仕方
トレーニングモードにてメニューの欄から
簡単練習設定→対空練習というところがあります。筆者はここから対空練習していました。
トレーニングモードでの練習時間
トレーニングモードではコンボ練習の他に対空練習というものをしました。
「対空練習の時間」と「コンボ練習の時間」は同じくトレーニングモードでの練習時間として記録しておりますので
どちらにどれだけの練習時間を割いているのかは詳しくは伝えれないのですが、
対空練習の時間は毎日約30分ほどと決めており、コンボ練習の時間は長いときは2時間以上やったりしていましたので
練習時間でいえばコンボ練習のほうが圧倒的に長いです。
まとめ
さて2024年11月9日時点の練習時間についてまとめます。
現状こんな感じ
座学については計測してない期間に少し動画を見ちゃったりしていますので
正確ではないのですが、トレモ ランクマッチについてはほぼ正確だと思います。
ランク帯が変わった時に毎回最後にこんな風に練習時間について発表するスタイルにしていきます。
それでは次の記事にて
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