こんにちは、雀です。
こちらの記事ではスト6初心者がランクマッチにてMASTERランクに到達するまでの軌跡をつづっていきます。
今回は(2025年2月時点)ダイヤモンド帯にて「どのキャラが多く使われているのか?」
「ダイヤモンド帯ってどんなところ?」について書いていこうと思います。
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ダイヤモンドランク帯にてよく当たるキャラ

「舞」「豪鬼」「ケン」「ジュリ」
豪鬼 ケン ジュリは全ランク帯を通して使用率が高いことが分かりました。
舞については2025年2月5日に実装されてから2週間ほど、ランクマッチに舞しかいなかった。
実装されたばかりで、みんな使い慣れていないだろうし楽に勝てたりしないかなと思いましたが
全然そんなことなかったです。
普通に上手い人たちに、立ち回りでやられてしまうし、こちらも舞に対して無知な状態なので
ろくな対策をせずにランクマッチに挑んでいたら、分からん殺しに会います。
新しいキャラが実装されたときは、最低限トレーニングモードで通常技の「技の発生フレーム」「ガード後有利不利」を調べる必要があると思いました。
逆に新キャラに対して、しっかり対策を積んでランクマッチに望めば多くのポイントがもらえるチャンスになりえるので、これからマスターを目指していく方は新キャラ実装時に「ランクマッチに行く前に新キャラの対策」意識した方がいいかもしれないですね。
舞の対策

まだ実装されたばかりというのもあり、自分の中で明確な対策はこれだ!というものはないのですが
一応豪鬼使いの自分が防御面で意識していることを言うと「強P、中Pなど通常技のリーチは舞に分があり、技の発生では豪鬼が勝っている」
なので「密着時になったら豪鬼が有利だが、舞の方から一方的に先端で攻撃を受けていたら不利」舞の技を先端でうけていたら、豪鬼側で反撃はできません。
だから豪鬼側としてはどうにか近づきたいと思っています。
また、舞の攻撃面で厄介なものが「溜めありの花鳥扇」、豪鬼の波動弾で相殺できますが
試合の展開は良くも悪くもならないので、「溜めありの花鳥扇」に対し、波動弾をみせつつジャンプ攻撃を一回は通したいところです。
溜めありの花鳥扇は発生が遅いので他キャラの弾攻撃よりジャンプ攻撃が通りやすいです。(個人的な感想です)
※Dゲージに余裕があるならOD波動で花鳥扇を貫通させた後、ラッシュや前ステップで間合いを詰めて接近戦に持っていく展開もありだと思います。
※ちなみに舞については実装してから約3週間後の現在、あまり見かけなくなってきていますね。
ダイヤモンド帯の調査

プラチナ帯とそんなに変わらない。
なので、プラチナ帯を抜けてきた方は、必ずダイヤモンド帯でもポイントを盛れる力は備わっていると思います。
むしろ使いなれていない感じの人も少々見かけて、おそらくうまい人たちがサブキャラで気軽に遊んでいる場所のようにも感じます。
もちろんコンボなどみんなしっかりしていますが、立ち回りで全然勝てないわけでないので
この「マスターを目指す」という企画において難所は超えたような気がします。
あとはマスターになるまでやり続けるだけです。
まとめ
今回の記事では短めとなってしまいましたがここまでとします。
ここの記事では以下ようなことをお伝えしました。
新キャラがきたら最低限トレーニングモードで通常技の「技の発生フレーム」「ガード後有利不利」を調べた方が良い。(個人的な感想)
ほぼ新キャラと当たりますので、ランクマッチのポイントを盛りたいならしっかり対策をしておくべきだったと思います。
それではまた別の記事にて
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